イベント
結城秀康生誕450周年記念特別展「結城宰相 秀康の軌跡」のお知らせ 結城秀康生誕450周年記念事業の実施について 鎌倉時代から江戸時代にかけて結城市周辺を拠点に栄えた関東の名族・結城家。 そして、結城家18代当主であり、福井藩祖である結城秀康が令和6年に生誕450周年を迎えます。 これを記念して、結城秀康にゆかりのある地として結城蔵美館(茨城県結城市)、福井市立郷土歴史博物館(福井県福井市)、福井県立歴史博物館(福井県福井市)が連携して結城秀康生誕450周年記念事業を実施します。 ー結城秀康生誕450周年記念 連携施設ー ・結城蔵美館(茨城県結城市結城1330) ・福井市立郷土歴史博物館(福井県福井市宝永3丁目12-1) ・福井県立歴史博物館(福井県福井市大宮2丁目19-15) 特別展「結城宰相 秀康の軌跡」のお知らせ 結城秀康生誕450周年記念特別展として「結城宰相 秀康の軌跡」を開催します。 開館10周年を迎える結城蔵美館を会場に、結城在中時期を中心とする結城家当主 結城秀康の功績を紹介します。 実施期間 5月3日(金・祝)〜5月26日(日) 実施場所 結城蔵美館、結城駅北部市街地 ※特別展の詳細は、結城市のホームページにて随時更新いたします。
企画展「南極観測を支える人々」 南極観測を支える人たちの活動について、パネル解説や写真を展示します。 ◆日程 令和6年5月3日(金・祝)から5月26日(日)まで ※5月5日(日・祝)、5月26日(日)は入館無料です。 ◆内容 南極の基本情報や、観測の目的と歴史を説明するパネルとキングペンギンの等身大ぬいぐるみを展示します。 また、南極観測を支える人たちの活動の様子について、写真で紹介します。 TVアニメ「宇宙よりも遠い場所」のパネル展も併設開催します! 【特別イベント】 ■砕氷艦しらせ艦長による解説会(開催済) 齋藤艦長による展示の解説会を開催します。 日時:令和6年5月3日(金・祝) ・午前の部:午前9時から正午まで ・午後の部:午後1時から午後4時まで ■南極の氷に触れてみよう! 南極の氷に触ることが出来ます。 日時:令和6年5月3日(金・祝)、5日(日・祝)、26日(日) ※氷が溶け次第終了となります。予めご了承ください。
湖畔を彩る桜 奥日光の入り口に位置する中禅寺湖は、周囲約25km、最大水深163mで、およそ2万年前に男体山の噴火による溶岩で渓谷がせき止められ、原形ができたといわれている。男体山のふもとに広がるのどかな湖畔は四季折々の表情を見せ、春には桜が楽しめる。 標高約1300m、中禅寺湖のさわやかな景色を臨みながら、ひと足遅い春を楽しんでみては? 開催日・期間:2024年05月01日(水)~2024年05月15日(水) 開催日時備考:開催日は見ごろ時期の目安、見ごろ時期は気候等により前後する場合あり ※例年の見ごろは5月上旬~中旬 開催場所:中禅寺湖畔 住所:日光市中宮祠 有料・無料:無料 アクセス(公共交通):JR・東武日光駅からバスで約45分、中禅寺温泉バス停下車すぐ 駐車場:なし 写真:(C)日光市観光協会 ※掲載の情報は天候や主催者側の都合などにより変更になる場合があります
茨城県立歴史館の企画展 歴史館開館から50年のあゆみを振り返るとともに、同県とゆかりが深い4人の先人が、どのような歴史を紡いだのか、史資料をつうじて紹介する。 開催日・期間:2024年04月27日(土)~2024年06月23日(日) 時間:9時30分~17時00分 開催日時備考:休館日は月曜日(祝日の場合はその翌日)。入館は16:30まで。満70歳以上の人、入館無料日5月9日(木)。 開催場所:茨城県立歴史館 住所:水戸市緑町2-1-15 有料・無料:有料 料金:一般350円、大学生180円、満70歳以上170円、高校生以下無料 ※身体障害者手帳等持参者と付き添い者1名無料 アクセス(公共交通):JR常磐線水戸駅下車、北口4番バス乗り場から偕楽園方面行き乗車約10分 アクセス(自動車):常磐自動車道水戸ICから約7km、約15分 駐車場:あり 150台 駐車場備考:無料 写真:初代館長 岩上二郎 ※掲載の情報は天候や主催者側の都合などにより変更になる場合があります
館林市制70周年記念「第10回 新収蔵資料展」 荒井浩、藤牧義夫、秋元藩士関係など 近年新たに収蔵された資料を公開します。 ぜひご来館ください! 期間:2024年4月27日(土)~9月1日(日) 場所:館林市第一資料館 2階展示室 (館林市立図書館内) 休館日:月曜日、5/31(金)、6/28(金)、7/31(水)、8/30(金) ◆展示解説会◆(事前申込み不要/参加無料) 5/5(日)、26日(日)、6/2(日)、7/7(日)、8/4(日)、9/1(日) 11:00~ \直接会場へお越しください/
企画展「没後50年 山本有三宛書簡から見る交友」 令和6年(2024)は、栃木市ゆかりの作家山本有三の没後50年にあたります。 本展では、戯曲作家、小説家、教育者、政治家と多方面で活躍した有三の交友について、当館所蔵の山本有三宛書簡を中心に紹介します。 【会期】 令和6年4月27日(土)~9月29日(日) 【開館時間】 午前9時30分~午後5時(最終入館は午後4時30分) 【企画展の観覧料】 一般330円(260円)/中学生以下無料 ※( )内は20名以上の団体割引料金。 ※身体障害者手帳等の交付を受けている方とその介助者1名は無料 【休館日】 毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は開館し、翌火曜日休館) 祝日の翌日(祝日の翌日が土曜日・日曜日・祝日の場合は開館) 年末年始(12月29日から1月3日) ※その他、事情により臨時休館する場合があります。公式サイト等でご確認ください。 ◆関連イベント◆ 1.講演会「山本有三の交友関係」 講師:三浦穂高氏(三鷹市山本有三記念館・学芸員) 大塚幸一氏(NPO法人山本有三記念会・会長) 日時:令和6年7月21日(日) 午後1時30分から午後4時(途中休憩あり) 会場:きららの杜とちぎ蔵の街楽習館(栃木市市民交流センター)大交流室 定員:50名 申込:令和6年6月25日(火) 午前10時から電話受付(先着順) 参加費:無料 2.親子で楽しむワークショップ「ヨシ紙漉き」 講師:渡良瀬ヨシ愛好会 日時:令和6年7月28日(日) 午前10時30分から午前11時30分 会場:栃木市立美術館多目的室 対象:小学生とその保護者 定員:7組14名 申込:令和6年6月30日(日) 午前10時から電話受付(先着順) ※電話は【0282-25-5300】栃木市立美術館へ 参加費:1人200円 3.学芸員によるギャラリートーク 講師:栃木市立文学館学芸員 日時:令和6年6月23日(日)、7月20日(土)、8月25日(日) 各回午後1時30分から午後2時 申込:事前申込不要 参加費:企画展観覧料 4.「3館連携」コラボスタンプラリー 期間中に、山本有三ふるさと記念館・三鷹市山本有三記念館・栃木市立文学館の3館に有料入館して、スタンプをゲット! 3館そろえた方にオリジナルデザインの「とち介」しおりをプレゼント! 期間:令和6年4月27日(土)~令和6年9月29日(日) 場所:山本有三ふるさと記念館・三鷹市山本有三記念館・栃木市立文学館 *3館どこからでもスタートできます。また、しおりの引き換えも3館どこでもできます。 *しおりがなくなり次第終了となります。 ★三鷹市山本有三記念館では、企画展「山本有三 住まいの履歴-活動を支えた家-」〔令和6年3月16日(土)~令和6年9月1日(日)〕が開催中です。
昔のくらし、あそびの変化を紹介 明治・大正から昭和ごろのくらしの移り変わりを、映像や実際に使われていた道具から紹介する。 あわせて、同館が近年収蔵した資料の中から、幕末期の天狗党動乱を描いた「那珂湊戦争之図」(上・下2巻)などを展示する。 開催日・期間:2024年04月23日(火)~2024年06月23日(日) 時間:9時30分~17時00分 開催日時備考:休館日 月曜日(祝日の場合はその翌日)。入館は16:30まで。満70歳以上の人入館無料日は5月9日(木)。 開催場所:茨城県立歴史館 住所:水戸市緑町2-1-15 有料・無料:有料 料金:一般350円、大学生180円、満70歳以上170円、高校生以下無料 ※身体障害者手帳等の持参者と付き添い者1名無料 アクセス(公共交通):JR常磐線水戸駅下車、北口4番バス乗り場から偕楽園方面行き乗車約10分 アクセス(自動車):常磐自動車道水戸ICから約7km、約15分 駐車場:あり 150台 駐車場備考:無料 写真:板間 ※掲載の情報は天候や主催者側の都合などにより変更になる場合があります
巨大絵巻、自然とともにー 日本画家・西田俊英(しゅんえい)は、昨年の武蔵野美術大学退任記念展に「不死鳥」を発表して話題を集めた。 2022年より1年間、屋久島に滞在して描き始めた今作は現在も制作が続いており、最終的には全長90メートルを超える大作となる。 今展では、代表作とあわせて最新作「不死鳥」を約50メートル展示し、西田芸術の現在を紹介。 開催日・期間:2024年04月20日(土)~2024年06月23日(日) 時間:9時30分~17時00分 開催日時備考:休館日は月曜日(4月29日・5月6日は開館)。5月7日は休館。入場は午後4時30分まで。 開催場所:茨城県天心記念五浦美術館 住所:北茨城市大津町椿2083 有料・無料:有料 料金:一般840円 満70歳以上420円 高大生630円 小中生320円 アクセス(公共交通):JR常磐線大津港駅からタクシーで約5分 アクセス(自動車):常磐自動車道北茨城IC及び、いわき勿来ICから約15分 駐車場:あり 125台 駐車場備考:無料 イベント備考:イベントに関する詳細は、同館ホームページ参照。 写真:西田俊英「不死鳥」(部分)2022年~、個人蔵 ※掲載の情報は天候や主催者側の都合などにより変更になる場合があります
二人の画家とそれぞれの時代 明治27年、明治時代の洋画壇を切り開き「近代洋画の父」と呼ばれる高橋由一が没した。その前年の明治26年、フランスで洋画を学んだ黒田清輝が帰国し、「外光派」と呼ばれる新しい洋画を日本にもたらした。日本の洋画界に大きな影響を与えた由一と黒田は、まるで交代劇を演じるかのように入れ替わった。 今展では、高橋由一と黒田清輝が活躍したそれぞれの時代を比較しながら、明治洋画壇で起きた重要な世代交代劇を検証する。 開催日・期間:2024年04月20日(土)~2024年06月16日(日) 時間:9時30分~17時00分 開催日時備考:休館日は毎週月曜日(4月29日、5月6日を除く)、4月30日(火)、5月7日(火)。入館は16:30まで。 開催場所:栃木県立美術館 住所:宇都宮市桜4-2-7 有料・無料:有料 料金:一般1,200円(1,000円)、大高生600円(500円)、中学生以下無料 ※( )は20名以上の団体料金 アクセス(公共交通):JR宇都宮駅・東武宇都宮駅より関東バスで約15分、「桜通十文字」バス停下車すぐ アクセス(自動車):東北自動車道「鹿沼」ICより約10km(約20分) 駐車場:あり 80台 駐車場備考:駐車無料 ※掲載の情報は天候や主催者側の都合などにより変更になる場合があります
丘一面に広がる菜の花が開花 鼻高展望花の丘は、一年を通して色とりどりの花が咲き、上毛三山が見渡せる素晴らしい景観が自慢の丘。春の菜の花、秋のコスモスの開花時季になると様々な催し物が開催される。 菜の花まつりでは、農産物の直売(土日祝日)や、菜の花の迷路のほか、花壇づくり体験作品展示など、様々な催し物を楽しめる。美しく咲き誇る菜の花を見に、家族そろって足を運んでみては。 開催日・期間:2024年04月20日(土)~2024年05月12日(日) 時間:9時00分~16時00分 開催日時備考:4月20日(土)午前10時よりイベントハウス前にて開会式あり 開催場所:鼻高展望花の丘 住所:高崎市鼻高町1400 有料・無料:無料 アクセス(公共交通):JR高崎駅よりバスで約30分(タクシー約25分) アクセス(自動車):関越自動車道「高崎」ICより約30分 駐車場:あり 306台 駐車場備考:普通自動車300台、大型車6台(何れも無料) イベント備考:備え付けのアルコール消毒に協力を ※掲載の情報は天候や主催者側の都合などにより変更になる場合があります
日本各地のだるまが大集合! 今展では館蔵資料より、高崎だるまの伝統的な制作工程をはじめ、全国各地のだるまを紹介。 そして、だるまが持つ様々な生活文化に触れる機会とする。 開催日・期間:2024年04月20日(土)~2024年06月16日(日) 時間:9時30分~17時00分 開催日時備考:休館日は毎週月曜日(ただし、4/29と5/6(月・祝)は開館、5/7(火)は休館) 開催場所:群馬県立歴史博物館 住所:高崎市綿貫町992-1 有料・無料:有料 料金:一般500円(400円)、大高生250円(200円)、中学生以下無料 ※( )内は20名以上の団体割引料金 アクセス(公共交通):JR高崎駅から市内循環バス岩鼻線または群馬の森線「群馬の森」下車徒歩約5分 アクセス(自動車):上信越道藤岡ICより約10分/関越道高崎玉村スマートICより約10分/北関東道前橋南ICより約15分 駐車場:あり 480台 駐車場備考:無料(県立公園群馬の森駐車場) ※掲載の情報は天候や主催者側の都合などにより変更になる場合があります
歴史を楽しむ かんたん工作体験 春の特別収蔵品展「だるまさん大集合」の開催にあわせて、だるまワークショップを行う。 4/20~5/19は「ゆらゆらだるま」を開催。厚紙とビー玉を使って、楽しくゆれるだるまを作る。5/25~6/30は「プラ板だるまマーカー」を開催。 好きなだるまを選んで、色鉛筆で着色するプラ板マーカーを作る。ワークショップの参加は当日館内で受付。1日6回開催(所要時間約30分)で、定員は各回20名。 開催日・期間:2024年04月20日(土)~2024年06月30日(日) 時間:10時00分~15時00分 開催日時備考:開催日は期間中の土・日・祝日。1日6回(10:00、10:45、11:30、13:00、13:45、14:30)開催、所要時間約30分。 開催場所:群馬県立歴史博物館 住所:高崎市綿貫町992-1 有料・無料:その他 料金:参加費は無料だが、観覧料が必要 アクセス(公共交通):JR高崎駅から市内循環バス岩鼻線または群馬の森線「群馬の森」下車徒歩約5分 アクセス(自動車):上信越道藤岡ICより約10分/関越道高崎玉村スマートICより約8分/北関東道前橋南ICより約15分 駐車場:あり 480台 駐車場備考:無料(アイ・ディー・エー群馬の森公園駐車場) ※掲載の情報は天候や主催者側の都合などにより変更になる場合があります
特別展「昭和モダーン、モザイクのいろどり 板谷梅樹の世界」 その魅力が改めて見直されてきた「昭和」モダンのアートシーンを飾ったモザイク作家・板谷 梅樹うめき(1907-1963)。 かつての日劇のモザイク壁画、 瀟洒しょうしゃな飾箱や飾皿、帯留やペンダントヘッドなど、絵画や模様を表出した独特のエキゾチックなモザイク作品は、どれも清新な色彩と可憐な意匠にあふれています。 近代陶芸界の巨匠・板谷波山(1872-1963)の息子であった梅樹は、父が砕いた陶片の美しさに魅了され、20代半ばの頃から陶片を活用したモザイク画の制作を志します。その代表作は旧日本劇場一階玄関ホールの巨大なモザイク壁画(1933年作、原画:川島理一郎)で、当時話題となった作品です。 その後、帝国美術院 展覧会(帝展)を中心にモザイク作品を発表し、作家としての活動を本格的にスタートさせますが、徐々に戦争の時代に翻弄されていきます。梅樹作品は緻密な手作業と時間を要する仕事ゆえ、残された作品は決して多くなく、やがてモザイク作家・板谷梅樹の名は忘れられてしまいました。 しかし近年、昭和モダンの アーティストとして、その再評価の機運が高まっています。 本展は、梅樹作品の逸品を一堂に集めた本格的な回顧展となります。昭和20年代に横浜市からの注文で制作された、現存する最大の壁画「三井用水取入所風景みいようすいとりいれじょふうけい」は見どころのひとつといえるでしょう。ノスタルジックな香り漂う昭和のモザイク世界を是非ご堪能ください。 【会期】 2024(令和6)年4月20日(土)~6月23日(日) 開館時間:午前10時から午後6時(入館は午後5時30分まで) 休館日:月曜日、4月30日(火)、5月7日(火) 【入館料】 一般800円/団体(10名以上)750円/高校生以下無料 ※障がい者手帳等をお持ちの方と付き添いの方1名様は入館無料。 ※本展期間中発行のしもだて美術館入館券の半券をご提示いただくと、690円でご覧いただけます。 (半券1枚につき1名様1回限り) 【イベント】 ※新型コロナウイルス感染症予防・拡大防止のため、予定を変更・中止する場合がございます。 ①特別講演「昭和モダーン!モザイク作家・板谷梅樹を語る」(事前申込制) ※既に開催済※ 展覧会監修・荒川正明氏より本展の見どころなどをお話いただきます。 日時:4月20日(土)14時~15時30分 講師:荒川正明氏(展覧会監修・学習院大学教授)、他ゲスト予定 会場:アルテリオ1階 集会室 参加費:500円 ②講演会「カラフル・オブ・ライフ 板谷梅樹を想う」(事前申込制) ※既に申込締切済※ 5月5日は梅樹が惜しまれつつこの世を去った日。展覧会監修・荒川正明氏と展覧会担当学芸員とともに梅樹作品の魅力を語ります。 日時:5月5日(日・祝)14時~15時 講師:荒川正明氏(展覧会監修・学習院大学教授)、他ゲスト予定 会場:アルテリオ2階 会議室 参加費:500円 ③講演会「板谷波山・梅樹作品の修復を手掛けて」(事前申込制) 今世界中で注目されている美術古陶磁復元師・繭山浩司氏をお迎えし、これまでの板谷波山・梅樹作品の修復についてお話いただきます。 日程:5月26日(日)14時~15時 講師:繭山浩司氏(美術古陶磁復元師) 会場:アルテリオ2階 会議室 参加費:500円 下記の予約システムまたは往復ハガキでお申し込みください。(往復ハガキ以外は受け付けません) ・予約システムよりお申し込みの場合(外部リンク) ・往復ハガキでお申し込みの場合→「板谷波山・梅樹作品の修復を手掛けて」または「5月26日の講演」と明記のうえ、参加者全員分の(1)~(4)までをご記入ください。 (1)氏名およびフリガナ、(2)年齢、(3)郵便番号・住所、(4)電話番号 宛先:〒308-0021 茨城県筑西市甲866-1 板谷波山記念館 宛 締切:5月17日(金)[消印有効] ※展覧会をご覧になる場合、入館料は別途必要です。 【学芸員によるギャラリートーク】 会場:板谷波山記念館展示室 日程:4月29日(月・祝)、5月3日(金・祝)、6月8日(土)、6月14日(金) 時間:14時~(所要時間40分) ※要当日観覧券
第80回企画展「小山市立博物館 秘蔵コレクション展」 小山市立博物館では開館から40年以上、市内からの出土品や市民の皆様から寄贈・寄託された貴重な資料の数々を収集・保管してまいりました。その収集分野は考古・歴史・民俗・美術・自然など多岐にわたり、総数は30万点を超えます。常設展に展示されている、当館を代表するような資料はもちろん、例年の企画展では紹介しきれず収蔵庫に保管され続けているものもあります。 本年度小山市が市制70周年の節目を迎えるにあたり、本展では当館の所蔵品・寄託品などのうち、特に貴重な逸品や、様々な観点からみて興味深い資料を厳選して展示いたします。 各展示物の鑑賞ポイントや寄贈秘話などを交えた解説をお読みいただくことで、分野の枠をを超えた新たな出会いを楽しんでいただけることでしょう。 1.開催情報 ▶会期 令和6年4月20日(土)~ 6月16日(日) ▶開館時間 午前9時から午後5時まで(ただし、最終入館は午後4時30分まで) ▶会場 小山市立博物館 2階 企画展示室 ▶入館料 大人200(100)円・大学生高校生100(50)円・中学生以下無料 ※( )内は20名以上の団体料金 ▶休館日 毎週月曜日(祝日を除く)、毎月第4金曜日、祝日の翌日(4月22日・26日・30日、5月7日・13日・20日・24日・27日、6月3日・10日) 2.関連イベント 学芸員による見どころ解説 ▶日時 4月21日(日)・4月25日(木)・5月10日(金)・6月2日(日) いずれも午後1時30分から午後2時まで ▶内容 小山市立博物館学芸員が展示のみどころを解説します。(各回同内容) ▶申し込み方法 4月7日(日)午前9時より、ホームページにて受付、または前日までに電話(0285-45-5331)。 ただし各回20名程度で締め切り。 ▶申し込みフォーム https://logoform.jp/form/9Doh/546997 ▶その他 入館料のみ必要。各回20名程度で受付終了。 博物館のお仕事体験(申し込みは締め切りました) ▶日時 5月11日(土) 午前10時から正午まで ▶内容 博物館学芸員のさまざまな仕事を体験します。 ▶対象・定員 小学校3年生~中学生 定員5名程度 ▶申し込み方法 4月7日(日)午前9時よりホームページにて受付、4月26日(金)受付締め切り。 ▶抽選結果 定員を超えましたが、お申込みいただいた全員参加いただけるよう、開催方法を変更しました。 ▶その他 参加費は無料。参加申し込みされた方は、通知をお待ちください。 記念講演会「小山市内40年間の発掘成果」 ▶日時 5月25日(土) 午後1時30分から午後3時まで ▶講師 野口 靜男 氏(前小山市立博物館館長) ▶内容 小山市立博物館が開館して後、40年間の市内での発掘調査の成果を紹介していただきます。 ▶申し込み方法 4月7日(日)午前9時より、ホームページにて受付、または前日までに電話(0285-45-5331)。 ▶申し込みフォーム https://logoform.jp/form/9Doh/547008 ▶その他 参加費は無料。定員30名程度で受付終了。
コレクションの歴史をたどる! 本年50周年を迎える群馬県立近代美術館の、幅広い分野にわたる所蔵作品のなかから、日本の近代洋画と西洋近代美術のコレクションを取り上げ、代表的な作品約100点を紹介する。 開催日・期間:2024年04月20日(土)~2024年06月23日(日) 時間:9時30分~17時00分 開催日時備考:休館日は月曜日(4月29日、5月6日を除く)、5月7日。入館は16時30分まで。 開催場所:群馬県立近代美術館 住所:高崎市綿貫町992-1 群馬の森公園内 有料・無料:有料 料金:一般600円、大高生300円 ※中学生以下、障がい者手帳等の所持者とその介護者1名は無料 アクセス(公共交通):JR高崎駅東口より市内循環バスぐるりんで25~38分「群馬の森」下車 アクセス(自動車):藤岡ICより約10分/高崎玉村スマートICより約8分/前橋南ICより約15分 駐車場:あり 500台 駐車場備考:無料 写真:ルノワール《読書するふたり》1877年、群馬県立近代美術館蔵 ※掲載の情報は天候や主催者側の都合などにより変更になる場合があります
北関東最大級のすいせん園4/19オープン 『ノルンみなかみフラワーガーデン~すいせん祭り~』(群馬県みなかみ町)の北関東最大級のすいせん園が見ごろを迎えてオープンする。 水仙以外にもチューリップやムスカリ、マリーゴールドなど様々な花が咲き誇る!春のみなかみの自然を楽しもう。 開催日・期間:2024年04月19日(金)~2024年05月19日(日) 時間:8時30分~16時00分 開催場所:ノルンみなかみフラワーガーデン 住所:利根郡みなかみ町寺間479-139 有料・無料:有料 料金:大人1100円、小学生600円 アクセス(公共交通):JR水上駅から無料シャトルバス(要事前予約) アクセス(自動車):関越自動車道の水上ICから約3km 駐車場:あり 600台 駐車場備考:無料 ※掲載の情報は天候や主催者側の都合などにより変更になる場合があります
板室温泉でこいのぼりが優雅に泳ぐ 今年も板室温泉街の中心を流れる那珂川にこいのぼりがあがる。清流「那珂川」の源流部を悠然と泳ぐ100匹のこいのぼりはとても美しい風景で、すでに板室温泉の風物詩となっている。 この機会に板室温泉へ足を運んでみては? 開催日・期間:2024年04月16日(火)~2024年05月26日(日) 開催日時備考:都合により開催期間が変更となる場合あり。 開催場所:板室温泉地内那珂川河川敷 住所:那須塩原市 有料・無料:無料 アクセス(公共交通):JR黒磯駅より板室温泉行バスで約35分 アクセス(自動車):黒磯・板室ICより約25分 駐車場:あり 30台 駐車場備考:無料 ※掲載の情報は天候や主催者側の都合などにより変更になる場合があります
『戸長屋敷の端午の節句飾り』開催のお知らせ 5月5日は端午の節句。お子様の健やかな成長を祝う日です。 戸長屋敷では、今年も飾りつけをして端午の節句を祝います。 つるし飾りや鎧・兜などの五月飾り、そして二代目大畑耕雲(栃木県無形文化財技術保持者)作の武者絵「八幡太郎」が皆様のお越しをお待ちいたしております。 開催日時 令和6年4月13日(土)から5月26日(日) 午前9時から午後5時(入館受付は午後4時30分まで) ※月曜休館(ただし、月曜日が祝日の場合は開館し翌日休館) 会場 栃木市おおひら郷土資料館「白石家戸長屋敷」 料金 入館料 一般100円、小・中学生50円 協力 つるし飾り制作展示 栃木市大平地域女性の会「青木須眞子と仲間たち」
期間限定で、当公園の専属スタッフが邸内の見学順路に沿って各部屋等の解説をしながらご案内するツアーガイドを開催します。 御用邸の建物や当時の生活様式をより深く知ることができます。 【ツアーガイド概要】 開催日:2024年4月13日(土)~7月7日(日)の毎週土日 時間 ・午前 10:30~11:30 ・午後 14:30~15:30 料金:1人300円 ※別途入園料がかかります。 定員:先着15名様 予約不要(当日、入口で受付)
世界が息を呑んだ美しさ 樹齢160年におよぶ大藤と四季折々の花が楽しめる「花の楽園」。 特に春は600畳敷きの藤棚を持つ4本の大藤や、長さ80mもの白藤のトンネル、きばな藤のトンネルなど350本以上の藤が咲き誇り観るものに感動を与える。また、同時期に見頃を迎える5000本のツツジも見事。 開催日・期間:2024年04月13日(土)~2024年05月15日(水) 時間:9時00分~18時00分 開催日時備考:ライトアップ開催時は夜間も営業。開催期間・営業時間は花の咲き具合により変更あり。詳細は公式HPより確認。 開催場所:あしかがフラワーパーク 住所:足利市迫間町607 有料・無料:有料 料金:大人1000円~2200円 子ども500円~1100円 ※花の咲き具合により料金が変動 アクセス(公共交通):JR両毛線「あしかがフラワーパーク」駅より徒歩約3分 アクセス(自動車):東北自動車道「佐野藤岡」ICより約20分 駐車場:あり 300台 写真:大藤(見頃は4月下旬から5月上旬) ※掲載の情報は天候や主催者側の都合などにより変更になる場合があります
群馬県の作家の力強い作品を紹介 もうひとつの美術館のある那珂川町は栃木県にあり、西のおとなりは群馬県だ。 今回は群馬県内から12人の作家の力強い作品たちを紹介する。 開催日・期間:2024年04月12日(金)~2024年06月16日(日) 時間:10時00分~17時00分 開催日時備考:月曜日休館(祝日の場合は開館、翌日休館)。最終入館は16時30分まで。 開催場所:もうひとつの美術館 住所:那須郡那珂川町小口1181-2 有料・無料:有料 料金(入館料):大人1,000円、70歳以上・大学生800円、小中高生・障害者手帳持参者とその付き添い者1名500円、障害者手帳を持参の小中高生400円 アクセス(公共交通):JR東北本線氏家駅から関東バス馬頭車庫行き「道の駅ばとう」下車、徒歩約25分又はタクシーで約5分 アクセス(自動車):東北自動車道「宇都宮」ICより60分/「矢板」ICより50分/常磐自動車道「那珂」ICより60分 駐車場:あり 20台 駐車場備考:駐車無料 写真:「おとなりから からっかぜ」展 フライヤー ※掲載の情報は天候や主催者側の都合などにより変更になる場合があります
春の心地よさを味わいながら謎解き いばらきフラワーパークで第2弾となる「園内周遊型謎解きゲーム」が開催!今回も園内を周遊しながら楽しめるコンテンツとなっている。 春のお花を楽しみながら謎を解いて、「研究者が消えてしまった真相」を突き止めよう!60~120分で体験でき、ファミリーでも楽しめるコンテンツ! 開催日・期間:2024年04月06日(土)~2024年05月31日(金) 時間:9時00分~17時00分 開催日時備考:いばらきフラワーパークは毎週火曜日はお休みのためで体験不可、ただし4月30日のみ臨時営業のため体験可能。 15時ごろまでの入園及びスタートをお勧め。 開催場所:いばらきフラワーパーク 住所:石岡市下青柳200 有料・無料:有料 料金:キット販売価格550円(他にいばらきフラワーパーク入園料が必要) アクセス(公共交通):JR常磐線石岡駅より関鉄グリーンバスで約30分 アクセス(自動車):常磐道土浦北ICよりで約15分 駐車場:あり 1100台 駐車場備考:駐車無料 ※掲載の情報は天候や主催者側の都合などにより変更になる場合があります
アルフォンス・ミュシャ(1860~1939)は19世紀末にヨーロッパで流行した芸術様式、アール・ヌーヴォーを代表する芸術家です。現在のチェコ共和国に生まれ、幼いころから描く事が好きだったミュシャは、絵の道を志してドイツやフランスに渡るも始めは無名のままでした。一躍人気の芸術家となったきっかけは、サラ・ベルナール主演の舞台ポスターを制作したことにあり、その後もポスターを中心に華やかで可憐な作品を生み出していきます。 輝かしい成功を収めながらも徐々に芸術家として祖国のスラヴ民族のために大作を残したいと思うようになったミュシャは、アメリカで資金を集めてから、独立を果たした祖国に戻ります。 本展ではミュシャの華やかな装飾の芸術と、根源にある民族としての魂を表す芸術をご紹介し、その生涯の画業を追います。 会期:令和6年4月3日(水)~6月9日(日) 【前期:4月3日(水)~5月19日(日)、後期:5月21日(火)~6月9日(日)】 観覧時間:午前9時30分〜午後5時(入館は午後4時30分まで) 観覧料 一般/大・高生 800(640)円/中学生以下無料 *身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている方とその介助者1名は無料 *( )内は20名以上の団体料金 *企画展の料金で、収蔵品展を無料観覧できます 休館日:月曜日(祝日の場合は開館)、4月30日(火)、5月7日(火) ー関連イベントー ■所蔵者によるギャラリートーク 講師=尾形寿行氏(OGATAコレクション所蔵者) 日時=4月13日(土)、5月19日(日)、5月25日(土)、6月2日(日) 午後2時~ 1時間程度 対象=どなたでも 参加費=無料(当日の企画展観覧券が必要です) 集合場所=展示室A ■学芸員によるキッズギャラリートーク 日時=5月5日(日・祝)午後2時~2時30分(当館館長) 5月25日(土)午前10時30分~11時(教育普及担当) 対象=小学生以下 参加費=無料(保護者の方は要当日の企画展観覧券) 集合場所=展示室A ■学芸員によるミニ講座「アール・ヌーヴォーとジャポニスム」 日時=5月6日(月・振休)午後2時~3時 対象=どなたでも(小学生以下は保護者の同伴必須) 定員=40名(要事前申込、先着順) 参加費=無料 集合場所=栃木市市民交流センター4階講義室 申込開始=3月24日(日)午前10時~ 申込方法=電話0282-25-5300 ■ワークショップ「リトグラフ体験」 ミュシャのポスターが作られたリトグラフ版画を体験します! 講師=齋藤 千明氏(鹿沼市立川上澄生美術館長) 日時=4月28日(日)午後1時30分~3時30分 場所=栃木市市民交流センター4階講義室 対象=小学生以上(小学生は保護者の同伴必須) 定員=15名(要事前申込、先着順) 材料費=1人500円(紙、インク代等) 申込開始日=3月24日(日)午前10時~ 申込方法=電話0282-25-5300 ※一度のお申込で2名様まで ■こどもの日青空演奏会 お子さま向けのたのしい曲と、ミュシャが挿絵を担当した楽譜の曲を演奏します! 日時=5月5日(日・祝)午前11時~11時30分 演奏者=柏崎直之氏(エレクトーン) 場所=美術館・文学館ひろば ※雨天時、栃木市立文学館とちぎサロン ■こどもの日ワークショップ トートバッグデザイン! ミュシャがつくりだした装飾をイメージしたスタンプで、トートバッグをデザインします! 日時=5月5日(日・祝) 【1】午前10時~【2】午前10時30分~ 【3】午後1時30分~【4】午後3時~ 対象=中学生以下 場所=栃木市立文学館とちぎサロン 定員=各回5名(要事前申込、先着順) 材料費=1人500円(トートバッグ等) 申込開始日=3月24日(日)午前10時~ 申込方法=電話0282-25-5300 ※一度のお申込で2名様まで ■ミュシャ×フードコラボ! ミュシャ展用に栃木市内の飲食店がコラボフードを制作! コラボフードとミュシャ展観覧券のスタンプラリーで、ミュシャ展グッズのコースターを1点プレゼント。(数に限りがあります) 日時=展覧会開催期間中 ※定休日や開店時間は各店舗による 場所=北から順に、 物華 工藝と喫茶(嘉右衛門町1-12)、Cafe and Studioすきずき Art of Resistance(箱森町7-12)、ワイン食堂 Sauvage(万町14-2)、country stand holo(湊町7-3)、HOULE coffee&icecream(倭町2-19)、イグレック食堂(室町11-4)、路遊亭(境町11-13)、パティスリー・ブケ(境町1-8-102) ※各店舗の詳細は各店舗公式サイトを、コラボ内容については当館公式サイトや飲食店コラボチラシをご参照ください。 コースター配付場所:当館受付 ■ミュシャ×キッチンカーコラボ! ミュシャ展開催期間中の水曜日に市内のキッチンカーが美術館前のひろばに出店! 指定のメニューを注文でミュシャ展グッズのシールを1枚プレゼント。 日時=展覧会開催期間中の水曜日 ※他、不定期に出店の可能性あり 場所=美術館・文学館ひろば ※詳細は当館公式サイトをご参照ください。 シール配付場所:店舗にてメニューと共にお渡し 同時開催 収蔵品展1 栃木市立美術館所蔵の橋本邦助のパリ絵日記や新収蔵品の一部を展示します。 観覧料(収蔵品展のみ) 一般/大・高生 330(260)円/中学生以下無料 *身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている方とその介助者1名は無料 *( )内は20名以上の団体料金 *企画展の料金で、収蔵品展を無料観覧できます
栃木市立美術館企画展関連イベント「ミュシャ×フードコラボ!」 栃木市内の8つの店舗で、ミュシャゆかりのフード・ドリンクが味わえます! いずれか1店舗でコラボフードを注文すると、店舗スタンプをGet。さらに、ミュシャ展を観覧(有料入館)すると、美術館スタンプをGet。 2つのスタンプをそろえて美術館カウンターもしくは各店舗でお見せいただくと、ミュシャ展グッズのコースターを1枚プレゼント! ※景品には限りがあります。 ※スタンプ押印の順番は問いません。 コースター配布場所 ★美術館受付 ★コラボ店の各店舗 期間 令和6年4月3日(水)~6月9日(日) ※定休日や開店時間は各店舗による コラボ店舗 ①工藝と喫茶 物華(ぶっか) 住 所=栃木市嘉右衛門町1-12 時 間=平日12時-19時/土日11時-19時(L.O.18時30分) 定休日=水曜日 電 話=0282-25-5386 ②ワイン食堂 Sauvage(ソヴァージュ) 住 所=栃木市万町14-2 時 間=昼12時-14時 夜17時-(L.O.22時) 定休日=月曜日 電 話=090-3499-5152 ※完全予約制 ③Cafe and Studioすきずき Art of Resistance 住 所=栃木市箱森町7-12 時 間=11時-19時(L.O.18時30分) 定休日=水曜日(他不定休) 電 話=0282-51-7870 ④country stand Holo(ホロ) 住 所=栃木市湊町7-3 時 間=11時-17時(なくなり次第終了) 定休日=日曜日 月曜日 電 話=0282-51-6526 ⑤HOULE(ウル) coffee&icecream 住 所=栃木市倭町2-19 時 間=9時-18時 定休日=月曜日 火曜日 電 話=0282-21-7969 ⑥イグレック食堂 住 所=栃木市室町11-4 時 間=昼12時-14時30分(L.O.14時) 夜17時30分-23時(L.O.22時) 定休日=木曜日 電 話=070-8982-5198 ⑦朝摘み野菜の洋食厨房 路遊亭~じゆうてい~ 住 所=栃木市境町11-13 時 間=昼11時30分-14時(L.O.13時30分) 夜17時30分-22時(L.O.21時ドリンク L.O.21時30分) 定休日=火曜日 電 話=0282-22-6222 ⑧パティスリーブケ 住 所=栃木市境町1-8-102 時 間=11時-19時 定休日=月曜日 電 話=0282-28-6581