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春陽会誕生100年 それぞれの闘い 岸田劉生、中川一政から岡鹿之助へ
結成から100年を迎えた春陽会
春陽会では、西洋の最先端の美術動向に眼を向けて精力的に紹介しようとするとともに、自らの内面にある風土的なものや土着的なもの、日本的なものや東洋的なものを表現することを意識する画家が次々に登場する。「日本人の絵画」への志向は、春陽会の大きな特徴の一つといえる。
今展では草創期から1950年代頃までに活躍した画家たちの作品を中心に約200点の名品を紹介し、日本近代美術史における春陽会の意義を検証する。
開催日・期間:2024年01月13日(土)~2024年03月03日(日)
時間:9時30分~17時00分
開催日時備考:休館日は毎週月曜日(2月12日を除く)、2月13日(火)。
入館は16:30まで。
開催場所:栃木県立美術館
住所:宇都宮市桜4-2-7
有料・無料:有料
料金:一般1,000円(900円)、大高生600円(500円)、中学生以下無料
※( )は20名以上の団体料金
アクセス(公共交通):JR宇都宮駅・東武宇都宮駅より関東バスで約15分、「桜通十文字」バス停下車すぐ
アクセス(自動車):東北自動車道「鹿沼」ICより約10km(約20分)
駐車場:あり 80台
駐車場備考:駐車無料
※掲載の情報は天候や主催者側の都合などにより変更になる場合があります
春陽会では、西洋の最先端の美術動向に眼を向けて精力的に紹介しようとするとともに、自らの内面にある風土的なものや土着的なもの、日本的なものや東洋的なものを表現することを意識する画家が次々に登場する。「日本人の絵画」への志向は、春陽会の大きな特徴の一つといえる。
今展では草創期から1950年代頃までに活躍した画家たちの作品を中心に約200点の名品を紹介し、日本近代美術史における春陽会の意義を検証する。
開催日・期間:2024年01月13日(土)~2024年03月03日(日)
時間:9時30分~17時00分
開催日時備考:休館日は毎週月曜日(2月12日を除く)、2月13日(火)。
入館は16:30まで。
開催場所:栃木県立美術館
住所:宇都宮市桜4-2-7
有料・無料:有料
料金:一般1,000円(900円)、大高生600円(500円)、中学生以下無料
※( )は20名以上の団体料金
アクセス(公共交通):JR宇都宮駅・東武宇都宮駅より関東バスで約15分、「桜通十文字」バス停下車すぐ
アクセス(自動車):東北自動車道「鹿沼」ICより約10km(約20分)
駐車場:あり 80台
駐車場備考:駐車無料
※掲載の情報は天候や主催者側の都合などにより変更になる場合があります
期間 | 2024.01.13(土)~03.03(日) |
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時間 | 9時30分~17時00分(入館は16時30分まで) |
場所 | 栃木県立美術館 |
住所 | 〒320-0043 栃木県宇都宮市桜4-2-7 |
参加費 |
一般1,000円(900円)、大高生600円(500円)、中学生以下無料 ※( )は20名以上の団体料金 |
お問い合わせ | 問合せ:栃木県立美術館 TEL:028-621-3566 |
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関連サイト | http://www.art.pref.tochigi.lg.jp/ |
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