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特別展「那珂湊反射炉-鉄と近代を創る-」
水戸藩の歴史的役割を考える
幕末、外国船が日本近海にせまるなか、水戸藩は反射炉を建設し、海防のために鉄製大砲を造った。この事業は失敗も多く、さらに藩内の争いにより反射炉自体が破壊されるなど、成功とはいえなかった。しかし、この事業を通じて、近代日本を担う人材が生まれた。
この特別展では、反射炉に関連する数多くの資料を紹介。そこから、明治時代の近代産業の成立をリードした水戸藩の歴史的役割を考える。
開催日・期間:2024年02月16日(金)~2024年04月07日(日)
時間:9時30分~17時00分
開催日時備考:休館日は月曜日(月曜日が祝日の場合はその翌日)。入館は16時30分まで。
開催場所:茨城県立歴史館
住所:水戸市緑町2-1-15
有料・無料:有料
料金:一般610円、大学生320円、満70歳以上300円
アクセス(公共交通):JR常磐線水戸駅下車、北口4番バス乗り場から偕楽園方面行き乗車約10分
アクセス(自動車):常磐自動車道水戸ICから約7km、約15分
駐車場:あり 150台
イベント備考:2月29日(木)は満70歳以上の人は入館無料。身体手帳等所持者とその付き添いの人1名は入館無料
写真:那珂湊反射炉跡 県指定史跡 ひたちなか市
※掲載の情報は天候や主催者側の都合などにより変更になる場合があります
幕末、外国船が日本近海にせまるなか、水戸藩は反射炉を建設し、海防のために鉄製大砲を造った。この事業は失敗も多く、さらに藩内の争いにより反射炉自体が破壊されるなど、成功とはいえなかった。しかし、この事業を通じて、近代日本を担う人材が生まれた。
この特別展では、反射炉に関連する数多くの資料を紹介。そこから、明治時代の近代産業の成立をリードした水戸藩の歴史的役割を考える。
開催日・期間:2024年02月16日(金)~2024年04月07日(日)
時間:9時30分~17時00分
開催日時備考:休館日は月曜日(月曜日が祝日の場合はその翌日)。入館は16時30分まで。
開催場所:茨城県立歴史館
住所:水戸市緑町2-1-15
有料・無料:有料
料金:一般610円、大学生320円、満70歳以上300円
アクセス(公共交通):JR常磐線水戸駅下車、北口4番バス乗り場から偕楽園方面行き乗車約10分
アクセス(自動車):常磐自動車道水戸ICから約7km、約15分
駐車場:あり 150台
イベント備考:2月29日(木)は満70歳以上の人は入館無料。身体手帳等所持者とその付き添いの人1名は入館無料
写真:那珂湊反射炉跡 県指定史跡 ひたちなか市
※掲載の情報は天候や主催者側の都合などにより変更になる場合があります
期間 | 2024.02.16(金)~04.07(日) |
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時間 | 9時30分~17時00分(入館は16時30分まで) |
場所 | 茨城県立歴史館 |
住所 | 〒310-0034 茨城県水戸市緑町2-1-15 |
参加費 | 一般610円、大学生320円、満70歳以上300円 |
お問い合わせ | 茨城県立歴史館 TEL:029-225-4425 |
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関連サイト | https://rekishikan-ibk.jp |
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