EVENTイベント
水戸市(茨城)
体験
つむぱぱのなんだろう工作室 -サステナブルってなんだろう?-
『つむぱぱのなんだろう工作室 -サステナブルってなんだろう?-』が水戸京成百貨店にて開催されます!
子育て世帯を中心に、SNS総フォロワー180万人を超えるクリエイター「つむぱぱ」がSNSを飛び出し、「サステナブルに工作で楽しく触れる」がテーマのイベント『なんだろう工作室』を開催。
「プラスチックゴミから指輪」「規格外野菜からクレヨン」など9種類のワークショップが集結。会場内の机やベンチもすべて手作りし、当日の運営も自社で実施。全国での開催を視野に、こだわり抜いた空間を提供します。
「なんだろう工作室」とは
「なんだろう工作室」は、「プラスチックゴミから指輪をつくる」「規格外野菜からクレヨンをつくる」など、 捨てられるはずのもの・使われなかったものに工作を通じて新たな価値を見出す体験ができるワークショップイベント です。プラスチックゴミ・牛乳パック・木の端材・規格外野菜など幅広いジャンルの合計9コンテンツを体験していただけます。
開催日時
2025年1月4日(土)~1月6日(月)
開催時間
10:30~17:00
場所
水戸京成百貨店 7F催事場(茨城県水戸市泉町1丁目6-1)
ワークショップ数:9種類
入場料:無料(ワークショップは無料から有料まで用意)
<いらないものが大事なものに大変身!?計9種類のワークショップ>
*ワークショップ価格は無料~1,800円ほどとそれぞれ異なります。
WORKSHOP.01
デコボコピザファクトリー
WORKSHOP.02
うしのはがき屋さん
WORKSHOP.03
ボトルキャップでチャーム
WORKSHOP.04
バナナでノート
WORKSHOP.05
ハザイカメラ
WORKSHOP.06
おやさいクレヨン
WORKSHOP.07
サイクルでリサイクル
WORKSHOP.08
アップサイクリング
WORKSHOP.09
おりがみおまもり
▶ワークショップの詳細を見る(外部リンク)
<わが子にサステナブルを「学ばせたいけど学べる機会がない」という課題解決に向けて>
いま社会全体が、脱炭素社会の実現や持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向け動いている中で、企業や自治体における取り組みだけではなく、各家庭や子どもたちに向けての普及活動を行うことも大切だと考えています。
ただ、つむぱぱ社が今年4月に行った「子育てファミリーのサステナブルに関する意識調査」では、95%が「わが子に環境問題を学んでほしい」と回答する一方、「実際にわが子に環境問題を学ぶ場を届けているか」という質問では「届けている」がわずか30%となっていました。
そこで、 「大切なことなのは理解しているし、教育もさせたい。ただ、どうやって学ばせていいのかわからない。」 という子育てファミリーが非常に多いのではないか。そんな仮説のもと、 「工作を通じてサステナブルに楽しく触れるきっかけを届けたい」 という思いで本イベントを開催することにしました。
<会場で使う机や椅子はすべて手作り。とことんやさしくこだわり抜いた環境で。>
催事用の、会議室にあるような机や椅子は子どもの目線では高すぎたり、どこか無機質で味気がなかったり。子どもたちにメッセージを届ける上でベストな環境にすることは少し難しいと感じました。
そこで「せっかく足を運んでもらうなら、とことんこだわったものを届けよう」と、 自社で木材工場を開設し、弊社が主催するイベントにおいては、原則手作りのものを持ち込むようにしています。
今後全国にてイベントを展開することも想像すると、毎回業者さんからレンタルしていると、コスト面でもクオリティ面でも非常に不安定になってしまうことも踏まえ、このような環境を整えています。
100本を超える木材を購入し、ひとつずつ切断・加工していく作業は気が遠くなる瞬間もありますが…。机の高さひとつ、やすりがけひとつまでこだわり抜いたイベント空間を提供いたします。
※掲載の情報は天候や主催者側の都合などにより変更になる場合があります
子育て世帯を中心に、SNS総フォロワー180万人を超えるクリエイター「つむぱぱ」がSNSを飛び出し、「サステナブルに工作で楽しく触れる」がテーマのイベント『なんだろう工作室』を開催。
「プラスチックゴミから指輪」「規格外野菜からクレヨン」など9種類のワークショップが集結。会場内の机やベンチもすべて手作りし、当日の運営も自社で実施。全国での開催を視野に、こだわり抜いた空間を提供します。
「なんだろう工作室」とは
「なんだろう工作室」は、「プラスチックゴミから指輪をつくる」「規格外野菜からクレヨンをつくる」など、 捨てられるはずのもの・使われなかったものに工作を通じて新たな価値を見出す体験ができるワークショップイベント です。プラスチックゴミ・牛乳パック・木の端材・規格外野菜など幅広いジャンルの合計9コンテンツを体験していただけます。
開催日時
2025年1月4日(土)~1月6日(月)
開催時間
10:30~17:00
場所
水戸京成百貨店 7F催事場(茨城県水戸市泉町1丁目6-1)
ワークショップ数:9種類
入場料:無料(ワークショップは無料から有料まで用意)
<いらないものが大事なものに大変身!?計9種類のワークショップ>
*ワークショップ価格は無料~1,800円ほどとそれぞれ異なります。
WORKSHOP.01
デコボコピザファクトリー
WORKSHOP.02
うしのはがき屋さん
WORKSHOP.03
ボトルキャップでチャーム
WORKSHOP.04
バナナでノート
WORKSHOP.05
ハザイカメラ
WORKSHOP.06
おやさいクレヨン
WORKSHOP.07
サイクルでリサイクル
WORKSHOP.08
アップサイクリング
WORKSHOP.09
おりがみおまもり
▶ワークショップの詳細を見る(外部リンク)
<わが子にサステナブルを「学ばせたいけど学べる機会がない」という課題解決に向けて>
いま社会全体が、脱炭素社会の実現や持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向け動いている中で、企業や自治体における取り組みだけではなく、各家庭や子どもたちに向けての普及活動を行うことも大切だと考えています。
ただ、つむぱぱ社が今年4月に行った「子育てファミリーのサステナブルに関する意識調査」では、95%が「わが子に環境問題を学んでほしい」と回答する一方、「実際にわが子に環境問題を学ぶ場を届けているか」という質問では「届けている」がわずか30%となっていました。
そこで、 「大切なことなのは理解しているし、教育もさせたい。ただ、どうやって学ばせていいのかわからない。」 という子育てファミリーが非常に多いのではないか。そんな仮説のもと、 「工作を通じてサステナブルに楽しく触れるきっかけを届けたい」 という思いで本イベントを開催することにしました。
<会場で使う机や椅子はすべて手作り。とことんやさしくこだわり抜いた環境で。>
催事用の、会議室にあるような机や椅子は子どもの目線では高すぎたり、どこか無機質で味気がなかったり。子どもたちにメッセージを届ける上でベストな環境にすることは少し難しいと感じました。
そこで「せっかく足を運んでもらうなら、とことんこだわったものを届けよう」と、 自社で木材工場を開設し、弊社が主催するイベントにおいては、原則手作りのものを持ち込むようにしています。
今後全国にてイベントを展開することも想像すると、毎回業者さんからレンタルしていると、コスト面でもクオリティ面でも非常に不安定になってしまうことも踏まえ、このような環境を整えています。
100本を超える木材を購入し、ひとつずつ切断・加工していく作業は気が遠くなる瞬間もありますが…。机の高さひとつ、やすりがけひとつまでこだわり抜いたイベント空間を提供いたします。
※掲載の情報は天候や主催者側の都合などにより変更になる場合があります
期間 | 2025.01.04(土)~01.06(月) |
---|---|
時間 | 10:30~17:00 |
場所 | 水戸京成百貨店 7F催事場 |
住所 | 〒310-0026 茨城県水戸市泉町1丁目6-1 |
参加費 | 入場無料(ワークショップは無料から有料まで用意) |
お問い合わせ | 【問合せ先】株式会社つむぱぱ社 https://tsumupapa.tokyo/ |
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関連サイト | https://tsumupapa.tokyo/nandaro/mito/top |
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