イベント
来年4月開館予定の栃木市立文学館をひと足早く一般公開致します。 2021年11月21日(日)、22日(月) 入館料無料・自由見学 【解説ツアー(20分程度)】 職員による解説を行います。 各回定員10名程度 (1)10時30分~ (2)11時30分~ (3)13時30分~ (4)14時30分~ ※事前予約はございません。当日、集合場所にお集まりください。 【注意事項】 ・感染症対策にご協力ください(入館時の体温測定、アルコール消毒、マスク 着用、ソーシャルディスタンスの確保等) ・館内の、立入禁止等の表示には従ってください。バルコニーへの侵入、鍵のかかっている窓や扉の開閉はご遠慮ください。 ・建物や備品を汚したり壊したりした場合は、弁済していただくことがあります。なお、備品等の移動はできません。 ・館内での飲食、大きな声での会話はご遠慮ください。 ・敷地内は禁酒・禁煙です。また、酒気を帯びての入館はご遠慮ください。 ・職員による撮影の補助はありません。 ・撮影した写真、動画等を、個人のSNS等に掲載したり他者に送信したりする場合は、写っている方全員の承諾を得てください。もしくは画像に個人を特定できないように加工を施してください。 ・三脚、自撮り棒等のご使用はご遠慮ください。 ・駐車場は、敷地西側の美術館・文学館駐車場、もしくは栃木市役所立体駐車場をご利用ください。 ○栃木市立文学館について○ 県内初の公立文学館として、令和4年4月に開館を予定しており、市ゆかりの作家である山本有三、屋信子、柴田トヨらを中心に文学に関する展示等を行います。 文学館の建物は、大正10年に町役場庁舎として建てられた建築当初の姿を、可能な限り復原したものです。往時の内外装が残る、市内でも珍しい近代洋風建築です。 ツイッター @tcam_tclm URL : https://twitter.com/tcam_tclm<外部リンク> フェイスブック URL : https://www.facebook.com/242250877719558/<外部リンク> インスタグラム tcam_tclm URL : https://instagram.com/tcam_tclm<外部リンク>
目 的 (一社)全日本きもの振興会が11月15日を「きものの日」に定めていることから、同時期の休日を「小江戸とちぎきものの日」とし、江戸情緒漂うとちぎを着物で街歩きをすることで「着物の似合う街とちぎ」を市内外に広くアピールすること、および市内の賑わい創出を目的とする。 主 催:小江戸とちぎ会 共 催:八重桜の会 主 管:小江戸とちぎきものの日実行委員会 後 援:栃木市、栃木市教育委員会、一般社団法人栃木市観光協会、栃木市商店会連合会 協 力:蔵の街を活かしたまちづくり研究会、栃木市地域おこし協力隊 内 容 その1 きものの日街歩き (1) 開催時間:10時30分から15時 (2) 受付会場:とちぎ山車会館前広場(万町3-23) (3) 参加費:無料 (4) 特典 ① 蔵の街遊覧船無料乗船 ② 市内人気ショップ等で食事・買い物・入館等特典 その2 同時開催イベント (1) きもので地酒:栃木ならではの地酒を試飲できる(無料)(とちぎ山車会館前広場) (2) 和小物マルシェ:着物に似合う小物などの販売(とちぎ山車会館前広場) (3) 「神帰月の蔵の街はPOWER SPOT」(ジャズと飲食とワークショップイベント)(とちぎ山車会館前広場) (4) 第3回蔵の街フォトコンテスト ※ 新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、着物の着付けは行わない。適宜消毒に努め、マスクの着用等の基本的感染防止対策を行うとともに、イベント参加者への体温測定、氏名連絡先の聞き取りを行う。
令和3年11月18日(木曜日)から令和3年12月5日(日曜日)の間、「太平山もみじまつり」開催いたします。秋の深まりとともに徐々に色づく太平山の紅葉は、特に山頂に近い謙信平付近の紅葉が格別です。秋の澄んだ空に広がる景色とともに、ぜひお楽しみください。 なお、例年開催していた卵焼き体験教室などのイベントについては、新型コロナウイルス感染症の影響に伴い、中止することとなりました。 ※お越しの際は、マスク着用等の新型コロナウイルス感染症感染防止策を行った上で、お越しください。 紅葉を鑑賞する際には、人と人との間隔を開け、密を避けながら、静かな紅葉をお楽しみください。 ◆紅葉の見頃 11月中旬から12月上旬ごろまで ◆無料駐車場 ・大曲駐車場100台 ・謙信平駐車場:上20台、下30台 ・大平沢駐車場:30台 ・あじさい坂駐車場:40台 ・あじさい坂周辺駐車場:90台
概 要:栃木市のシンボルであり、市内の中心部を流れる巴波川を幻想的に彩る竹あかりを設置します。 なお、令和3年11月1日(月)には、午後5時30分より幸来橋付近綱手道で点灯式を開催します。 ①竹あかりは、蔵の街遊覧船の船頭により製作されたものと、栃木工業高校生徒が製作したもの、あわせて82灯が設置されます。 ②本年度は昨年度に続きまして厄病退散の願いを込めて、「アマビエ竹あかり」を設置する予定です。 ③点灯式後には、増渕大童(琴古流尺八竹峰会)、間中一代(とちぎ語り部の会)、茂呂久美子(朗読を楽しむ会)の3名による【尺八と語りの夕べ】を開催いたします。